JAL修行最終日!完全ガイド 1日の流れ 最後はやっぱり福岡⇄宮崎

1月からスタートしたJAL JGCの修行もクライマックスを迎えました。

本日の6レグを以って50フライト達成です。

最後の修行の様子を、時系列でレポートを交えながらお伝えしようと思います。

名古屋空港8:15発 FDA福岡空港行きが本日のスタートでした。

自家用車で空港に向かいましたが、道路が予想以上に渋滞し、空港の駐車場に到着したのは出発の25分前です。しかし、駐車場からターミナルは目の前なので2分もあれば大丈夫です。そして名古屋空港はとてもこじんまりしており、FDAのみなのでターミナルに入れば目の前がカウンターです。

JALのHPで予約したFDAに乗るには、タッチ&ゴーは利用出来ない為、必ずカウンターでチェックインします。紙チケットがもらえます。

名古屋空港はとても小さく、コンビニ兼売店と、レストラン、コーヒーショップがあるだけです。

手荷物検査を受けて中に入ると、椅子がずらりと並び、喫煙ルーム・自販機・お手洗いがあります。

本日は『黄金の國、いわて。』号です。
ラストを飾るにふさわしいカラーですね。

FDAの朝の便は機内サービスでコモのパンが配られます。

飲み物は水・コーヒー・りんごジュース・お茶です。
このパンを朝食代わりにしています。

福岡空港に到着したら、まずは普通に到着口に向かいます。到着口を1歩出ると、正面に「空香」というレストランと「ういんぐ」といううどん屋さんがあります。


それらを正面に見て、右手側に進んでいくと、右側に航空会社カウンターがあります。

そこで宮崎への往復のチケットを全て発券してもらいます。

福岡を拠点とした宮崎への往復便の利用は、福岡空港の職員もよく理解してくれていて、「何往復のご予定ですか?」と聞いてくれたりします。
JALのプラスチックカード(クレジットカード)やスマホに保存してある2次元バーコードを提示して、発券を済ませます。

今回は宮崎便の搭乗まで2時間以上あるので、ゆっくりできます。
お目当ての因幡うどんを食べました。

このうどんは他所ではほとんどお目にかかれないので、福岡空港では因幡うどんを食べる事をスケジュールに入れています。

場所は2階の「the foodtimes」というフードコート内にあります。
相変わらず出汁が最高に美味しかったです。

うどんで満腹になったら、カードラウンジで一休みです。

1階の到着出口と航空会社カウンターの間の通路沿いにある「く・つ・ろ・ぎ・の・ラ・ウ・ン・ジ TIME」はなかなか広くゆっくりできます。

福岡空港国内線の出発保安検査場は北と南があります。

どちらから入っても中で繋がっていますが、搭乗口に近い方を利用するのが一般的です。

北の方が目立つ所にあるので、南は利用した事がありません。

この日、ラウンジを出て北の保安検査場にいくと、びっくりするぐらい混雑していました。

うどんを食べたフードコートから出た時はガランガランだったのにこの1時間の間に何があったんでしょう。

宮崎への搭乗口は12番でした。
「11・12の搭乗口を利用の場合は南検査場をご利用下さい」と案内が出ていましたが、列が進んでいたし、出発まで1時間近くあったのでそのまま並び続ける事にしました。

予期せぬ混雑に、時間ギリギリのお客さん続出で、怒号が飛び交うシーンもありました。

大きい空港は何が起こるかわからないので、早めの行動を心がけるといいですね。

搭乗口に向かう際、中から南保安検査場も見えましたが、そこそこ混んでいました。

短いフライトを終え、無事宮崎ブーゲンビリア空港に到着しました。

ターミナル内に入るとそのフロアは搭乗口でもあります。
JALの搭乗口受付がありますので、係員に声をかけ、紙チケットを渡します。
そこで確認してもらえば、そのままそのフロアで待機でき、福岡行きの便に搭乗する事ができます。
面倒でもこの一手間を忘れずに行う事で、エラーで弾かれる事なく、スムーズに搭乗できます。

売店もありますので、小腹を満たす事もできます。

宮崎から福岡へ戻った便は、バスで移動する場所に駐機しました。折り返し乗るのもこの場所です。

バスはターミナル南側の16番ゲートという所にお客さんを運んでいきます。

なんの表示もない秘密の扉みたいな所に停車すると、乗り継ぎのあるお客さんを集めていました。数名の修行僧達と共に係員の先導で裏ルートに入りました。

通常のお客さんは到着口へと向かうのですが、私達は30分ほどしかない乗り継ぎをしなくてはいけないので、保安検査を受けたりしていると間に合わないのです。したがって、制限エリアを出る事なく乗り継ぎを誘導していただけるというわけです。
福岡空港は本当に素晴らしいです。

南側のターミナルから、バス乗り場のある北側までは歩いてかなり距離がありますが、とにかく間に合うように急がねばなりません。
端から端ぐらいの感じです。

バスに乗り込む搭乗口へはなんとか間に合い、先ほど降りたばかりの飛行機へと再び向かいました。

同じ機体に乗る事になりますが、CAさんは違う方でした。

2度目の福岡⇄宮崎も無事に終え、次は1時間後のFDAなので、一旦到着口から出ました。

間髪入れず保安検査場に向かい、再び制限エリアに入り、夕飯を食べたいと思い4番搭乗口そばの「一蘭」に行きました。

今年修行でお世話になりまくった福岡空港のラストを締めくくるにふさわしい豚骨ラーメンを完食し、お土産に「めんべい」を買いました。

修行のラスト50レグ目は、福岡空港から名古屋空港までのFDAです。

外はすっかり暗くなり、定刻通りに飛び立った機体の窓から福岡の綺麗な夜景が見えました。

帰りの機内サービスでは温かい静岡茶と決めています。
この日もお茶とチョコレートクランチをいただきました。

このお茶が飲めるのもしばらくは無いかなと思うと味わって飲んだりしました。

いつもなら疲れて眠ってしまうのですが、この日は惜しむ気持ちもあってか、ずっと起きていました。

無事に名古屋空港に着陸した瞬間には「終わった〜」と思いました。

地上に降り立ち、1人でニヤけてしまいました。(怪しいですよね。)

ターミナルから出ると空気がひんやりして、ひたすら家路に向かうお客さんの流れから外れると、なんとも言えない開放感に包まれました。

車のシートに腰を下ろし、「本当にこれで終わったんだね?もう修行はないんだね?」と不思議な感覚を味わいながら自宅に向かいました。

以上、修行最後の長い1日でした。

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