足りない!?【2017年】インフルエンザ予防接種ワクチン

11月に入るとインフルエンザの予防接種を始める医療機関が多いですね。

今年も予防接種のシーズンに突入しました。

私も早速打ってきましたが、かかりつけ医療機関で大変驚いた事を聞かされました。

「今週いっぱいでワクチンが無くなります。」と。

まだ11月2日ですよ?
明日は祝日で医療機関も休診日なので実質あと1日分ということですよね。

そもそも今年はインフルエンザワクチンを製造する段階から出荷遅れの気配がありました。

インフルエンザワクチンは毎年少しずつ成分が違います。
その年に流行りそうな株を4種類(四価)混ぜて作られています。

今年は例年通りの日程で作り始められていたにもかかわらず、途中で株の変更が決まりました。
それだけならまだしも、変更後の株の決定が遅れたため各メーカーの生産が間に合わなかったのです。

株の決定は、南半球で流行ったインフルエンザの型から想定して決められるので、その段階で若干の遅れが出たようです。

昨年度より256万本少ない出荷となりその影響は街のクリニックにも大きく響いているようです。

かかりつけの医療機関は10月半ば過ぎからインフルエンザの予防接種を行なっていたようですが、今週で無くなるとは知らず、たまたま打ちに行った私はラッキーでした。

でも打ちたくても打てない人がいると思うと大変気の毒です。

ただ、一次入荷分が終了するということで、二次以降も入荷があるかも知れないとも説明しておられました。

インフルエンザの予防接種を打つと約2週間程で抗体が付きます。

効果は3〜5ヶ月と言われています。

毎年インフルエンザが1番流行るのは1〜3月です。

もし、今の時期に打てなくてもワクチンが入荷しそうなら少し待って様子を見ても大丈夫だと思います。

手洗い・うがいを徹底して予防する事も大事ですね。

できればインフルエンザなどには罹患せず、元気にこの冬を乗り切りたいですね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする