JAL国際線で預けたスーツケースが破損し補償してもらいました

シカゴから成田に戻り、ターンテーブルで流れてきたスーツケースが破損していました。

その時どんな措置が取られたのか、お伝えしようと思います。

一目見て壊れてる!って思った

利用したのは日本航空(JAL)でした。

エコノミークラスだったせいか、かなり待たされて流れてきた自分のスーツケースを見た瞬間、「あ、壊れてる!」って思いました。

その様子にすぐ気づいた職員が近寄ってきて

「壊れておりますね。申し訳ございません。」と声をかけてくださいました。

そして、その後の流れを説明してくれました。

職員の対応はとても親切丁寧でした。

スーツケース破損の補償をしてもらう手順

まず税関を通る

帰国の手順は

  1. 検疫
  2. 入国審査
  3. 手荷物受取
  4. 税関
  5. 到着ロビー

となります。

3の手荷物受取でスーツケースの破損に気付きましたが、とりあえずそのまま税関に進みます。

一旦到着ロビーに出る

税関を通常の流れの通りに抜けたら、そのまま到着ロビーに出てしまいます。

JAL手荷物サービスセンターに行く

成田空港第2ターミナルの1階のJALカウンターの左側に「手荷物サービスセンター」という部屋があります。

こちらは手荷物の破損や紛失などのトラブルに対応してもらえるところになります。

ゴールデンウイークの最終日という事で、中は人でごった返していました。

それだけ荷物トラブルは多いのでしょうね。

20分ほど待たされました。

壊れたスーツケースの補償内容について

預け入れた荷物が破損した場合、航空会社が補償してくれます。(当たり前ですが、事前に壊れていたものは対象外です。)

破損状況

壊れ方としては写真のような感じです。

上部・側部のへこみと、車輪が1個やられています。(車輪部分はサービスセンターにて応急処置をしてもらいました。)

選択肢は3つ

似たサイズの新品と交換する

修理不可能と判断された場合、似たサイズの新品のスーツケースがいくつか用意されていて、その場で交換します。

交換した場合、その場で荷物の詰め替えを行います。

カタログから選ぶ

スーツケースの商品カタログから欲しいものを選び、後日発送してもらいます。

現金で補償

購入金額と購入時期により補償金額が決まり、その場で現金がもらえます。

減価償却費は年間10%です。

選んだのは現金で補償

似たサイズの新品と交換しても良かったのですが、スーツケースの仕様が違い、気に入らなかったし、カタログから選ぶのも現物を見ないとわからない部分があったので、現金で補償してもらう事にしました。

手荷物損害賠償請求書という用紙に職員が手際よく必要項目を記入していきます。

15,000円で購入したスーツケースでしたので、年間1,500円の減価償却となり、3年経過しておりましたので、4,500円を差し引き、計10,500円の補償額となります。

その場で購入代金を証明する方法はありません。自己申告でした。

あとは住所・名前・電話番号を記入し、現金をいただいて終わりでした。

お札は新札でした。

時間が限られているので対応は素早い

私は乗り継ぎ時間が2時間半あったので、待つことができましたが、そうでない方は荷物受け取りから7日以内に到着地空港に申告するという方法になります。

そして、いくら時間があると言っても、お客さんが次々にやってくるので、職員の対応も素早いです。

順番待ちはあったけど、なんだかあっけなくささっと終わった気がします。

乗り継ぎの為にJALカウンターへ行く

一通り補償手続きが終わったので、JALカウンターにチェックイン手続きに向かいました。

預け入れたスーツケースを見たカウンターのお姉さんが「手荷物サービスセンターには行かれましたか?」と聞いてくれました。

補償が済んでいることを伝えると、破損個所を記したカードを荷物タグに張り付けました。

補償の2重取りになってしまうといけませんからね。

壊れたスーツケースの上部に隙間ができていたので、そちらもテープで処置してくれました。

旅行保険の携行品損害補償特約に加入している場合

今回はあくまでもJALの補償です。

任意の旅行保険に加入していて、携行品損害補償特約が付いているなら保険会社に請求することができます。

私も海外に行くときは必ず万全の保険を掛けるようにしているので、今回のケースで保険会社からも補償してもらえる事ができました。

もちろんJALの補償も申告済みです。

保険会社や補償内容によっては対応が変わってきますので、保険会社の担当者にご相談下さい。

おわりに

いったいどんな運び方をしたらあんなに壊れるんだろうと思います。

海外ではスーツケースを放り投げるのは当たりまえとテレビで見た事もありますが、まさが自分の荷物が被害に遭うとは思っていませんでした。

幸い中身には影響なかったので良かったです。

そして迅速に対応してもらえたおかげで、嫌な気持ちにはなりませんでした。

新しいスーツケースを買って、また旅行に出かけたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする