リグレーフィールドでシカゴカブス戦を観てきました

アメリカ野球のメジャーチーム、シカゴカブスの本拠地であるWRIGLEY FIELD(リグレーフィールド)で対カージナルス戦を観てきました。

メジャーはそれほど詳しくはないけど、ダルビッシュがいるのでもしかしたら見れるかもという淡い期待もありました。

プレイボールの30分ほど前に球場に到着しました。

入り口付近は大勢のファンで賑わっています。

チケットを手に、一人ずつ入場します。

アメリカはどこもそうですが、大勢人が集まる施設では手荷物検査などが厳しいです。

まず鞄を開けさせられ、金属探知機の棒でグルグルと調べられます。

けっこう念入りに調べます。

そしてペットボトルを持っていると没収です。

鞄をトレイに入れ、金属センサーをくぐり無事入場可となります。まるで空港みたいですね。

中に入ると更にすごい人人人!

日本ではゴールデンウィークですが、アメリカはただの金曜日です。

平日のデーゲームにもかかわらず、この人出の凄さに驚きました。

まずは腹ごしらえで、売店でホットドッグやポテトフライを買いました。

ケッチャップ・マスタード・ピクルスなどは好きなだけトッピングできます。

いざ$40の指定席へ。

1塁側の1階スタンド席です。

ほぼ満席ですね。

座っていると、飲み物などの売り子さんが次々にやってきます。

でも日本みたいに可愛い女の子じゃなくて、男性(おじさん)ばかりです。

ホットドッグは$10、ペットボトルの水も$3~$4ぐらいしたかな。

そこらへんは日本の球場でも似たようなものですね。

アメリカは物価が高いですから、外ではこんなものでしょう。

途中、一緒に行った男性陣はタバコが吸いたくなったので外へ。

外と言っても、本当に球場の外です。

球場内に喫煙ルームなどはありません。

再び入場するには、またチケットを見せて手荷物検査があります。
(少し省略されますけど)

球場を出た真横はちょっとした広場になっていて、ベンチやパラソルチェアーがあったりします。

そこから見える商業ビルに設置された巨大モニターには、まさに中で行われているゲームが映し出されていて、中に入らずとも野球観戦の臨場感を味わう事もできます。

この日は5月3日だというのに、シカゴは異常な寒さで、寒さに強いはずの現地の人も震えていました。(日本も今年のGWはあまりいい天気ではなかったようですね。)

ちょうどいいタイミングでアクリルの膝掛け毛布を売りに来ました。
でも公式グッズだけあって1枚$45。う~~~ん、我慢しよう(涙)

日の当たらない屋根の下のスタンド席は冷凍庫のように冷えて、とてもじっとしていられず、テントに設置されたストーブで暖をとったりしました。

シカゴは天候が変わりやすい事で有名です。

半袖からダウンジャケットまでいろいろ持って行って正解でした。

さて、ところでダルビッシュですが、アメリカに到着した4月27日に投げていたので、ちょうど良い頃なんじゃないかと期待していましたが、1日程ズレたようで目にすることはできませんでした。

そうこうしているうちに試合もいよいよ最後の守りになりました。

2アウトであと一人という場面になると、スタンディングです。

セカンドフライに打ち取った瞬間、球場にどよめきと歓声が響き渡りました。

まるで優勝したかのような喜びようです。

熱気に包まれつつリグレーフィールドを後にしました。

帰り道のファンたちも笑顔で勝利の余韻に浸っていました。

つくづく負けゲームじゃなくてよかったと思いました。

初メジャーリーグ観戦はとても楽しく貴重な体験でした。

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