【車のATオイル漏れ】3つのチェックポイントで故障を防ぎましょう

いつも車を停めている場所に、オイルが漏れたようなシミができていたら要注意です。

先日、私の車がそのような状態になりました。

即刻ディーラーに持ち込み、見てもらって大事には至りませんでしたが、気付かずに放置していたら走行中に停止したり、車が故障したりと大変なことになるところでした。

オイル漏れの原因はオートマオイル漏れでした。

車の下をみてみよう

車庫にシミが?!

いつも自宅の車庫にバックで車を入れています。

その日も出先から帰ってきてバックで車を入れるとき、ルームミラーやサイドミラー越しに変なシミが見えました。

車をいつもより奥深く停めて、そのシミの様なものを確認すると、どうやらオイルっぽかったです。

そして、今停めたばかりの車からもゆっくりではありますがポタポタと滴っています。

大きいシミが出発前にあったもので、その後方の小さな丸いシミが帰宅後1時間ほど経ったものです。

いつから漏れていたのかわかりませんがシミを見付けたのはこの時が初めてです。

オイル漏れ

見た感じはオイルでした。

よく見ると赤紫色に輝いています。

私は車に詳しくなく、車の下から漏れるものはエンジンオイルぐらいしか思いつきませんでした。

早速ディーラーに電話しました。

いくつかの質問に答え、すぐに見てもらえるそうなので持ち込みました。

色の付いたオイル

エンジンオイルは黒っぽいのですが、ラジエター(冷却水)やオートマオイルは区別しやすいように赤や緑の色が付いているそうです。

今回の漏れたオイルも赤っぽく見えました。

ただ、素人なので色からは何のオイルなのか判断ができませんでした。

オートマオイルが漏れたらどうなるの?

オートマオイルの役割

オートマオイルはATFと言い、Automatic Transmission Fluid(オートマチック・トランスミッション・フルード)の略です。

簡単に言えば車を動かす為の動力の伝達やシフトの切り替わりに必要な物です。

オートマオイルが漏れた時の症状

オートマオイルが漏れて減ってくると、動力が伝わらなくなるので、走行中に異変が出るそうです。

例えば、異音がしたり異臭がしたりアクセルを踏んだ時の加速がおかしかったりするそうです。

今回の私の場合、自覚症状は何一つありませんでした。

ただ、車庫のシミを見付けただけです。

でも、これは重要な事で、もし暗い時だったらシミに気付かなかったかもしれません。

あるいはコンクリートではなく土の上に駐車していたら、同じく気づかなかったことでしょう。

症状の度合いによっては修理が難しくなる

走行中に車の底の部分をどこかにぶつけたりしなかったかと聞かれましたが、破損などしていて漏れている場合は、いろいろな部品を取り外して修理・交換しなくてはいけません。

劣化による部品の破損も同じことです。

時間も費用もかかりますね。

早期発見・早期修理が望まれます。

まとめ

今回の症状でディーラーに持ち込んだ結果、破損個所は無く漏れを止めてもらう事もできました。

定期的に点検を行っていて新車購入時からメンテナンスをお任せしているので、工賃もナシでした。

このまましばらく様子見です。

ぜひご自分の車の下をたまには見てやって下さい。

  • オイルのようなものが漏れている
  • 異音・異臭がする
  • なんとなくシフトの切り替わりや加速がおかしい

こんな症状があれば、車屋さんに点検してもらうことをオススメします。

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