中日新聞クロスワード懸賞は当選するのか!?

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中日新聞のサンデー版に掲載されている、「並べ替えクロスワードサンデー懸賞」に当たっている人はいるのでしょうか?
当方どれだけ応募しても未だかつて当選したことがありません。

サンデー懸賞とは

日曜日の朝刊にチラシと共に折り込まれている『中日新聞サンデー版』に掲載されているクロスワードパズルを解いて、答えを応募すると正解者の中から抽選で景品がもらえるものです。

1等20人に1万円のクオカード
2等140人に1000円の図書カード
どちらも魅力的ですよね!

どれぐらいの期間応募したか

かれこれ2年になります。

ほぼ毎週です。

習慣のようにしてきました。

その間一度でも当選したのか?

いいえ。一度も当選していません。

かすりもしていないような気がします。

実際の当選者はいるのか

あまりに当たらないので、当選者を検索してみたところ、当たったという人はいました。

2年目ぐらいで当選したそうです。

2回当選した人もいたようです。

しかし、15年やっていてもまったく当選しないという人もいました。

当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。

ということなので実際の当選者が存在するのか、確認のしようがありません。

(今は個人情報の問題があるので載せられませんよね。スペースにも限りがあると思います。)

しかし、1等・2等合わせて160人もいるのに、これだけ応募しても当たらないなんて、ちょっと残念です。

宝くじと一緒ですね。

応募方法に問題あり?

QRコードを読み込んでスマートフォンから応募しています。

理由は簡単だからです。

ただしこちらは『中日新聞プラス』というサイトに登録が必要です。

新聞を契約している方なら無料で簡単にできます。(一部有料)

 

 

住所氏名などは記憶されているので、答えさえ書けばサクッと応募できます。

しかし、今の時代スマートフォンの利用率も高いので相当な数の応募数になっているのではないでしょうか。

楽して勝利は勝ち取れないと思いました。

そこで、ハガキでの応募に切り替えてみました。

インパクトがあるようにシールやマスキングテープでデコってみました。

し・か・し努力もむなしく結果は惨敗でした。

当選めざして継続します

継続は力なり、を検証するために、このまま継続していきたいと思います。

ハガキも値上がりしたので、続けるためにはスマートフォン1本でいきたいと思います。

当選したら報告しようと思います。

(2021年2月現在まだ当選ならず)

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